[検証]光のスピードを超えると、過去に戻れるのか?(独見)



相対性理論では、光のスピードを超えると時間軸が逆転し、過去にもどれるとされています。
最初聞いたときは「・・・・ん?」が本音でした。
まー無知ですしw
で、
自分なりに考えてみたのです。


まず、前提に、
人の感じる時間とは、視覚で捕えた映像を脳が判断して時間とゆう概念を感じ取っているわけです。
で、その視覚で捕らえる映像の全てはです。
光の反射が色や物事を判断させるわけです。
よって、時間とゆう概念は全て光が原因です。
もしかしたら時間自体がないのかもしれません。
マトリックスの世界ではないですが、自分の脳に弄ばれているのかもしれません。

まーそこは置いといて、よーするに「時間=光のもたらす映像」がなりたちます。

で、
わかりやすーい例えとして思いついたのが、

例1
①人Aが普通に立ってます。(時速0km)
②車BがAの横を時速80kmで横切ります。


これだと、Aから見たBは時速80kmで通り過ぎたように見えます。

例2
①人Aが車に乗り、時速60kmで走行しています。
②車BがAの乗っている車の横を時速80kmで横切ります。


例2だと、Aから見たBは(多分w)時速20kmで通り過ぎたように見えます。

例3
①人Aが車に乗り、時速120kmで走行しています。
②車BがAの乗っている車の横を時速80kmで横切ります。(横切れませんが)


例3だと、Aから見たBは(多分w)時速40kmで遠ざかってるように見えます。
Bは時速80kmで走っているにもかかわらずです。

同じように光に当てはめると

例4
①人Aが光速以上で移動しています。


だと、Aが見る映像は、もちろん遠ざかってるように見えます。
ここで「時間=光のもたらす映像」

先に、これも憶測ですが、もしAが光速ぴったりで移動したとしましょう、
すると「時間=光のもたらす映像」ですから、憶測ですが、時間は止まって見えることになるでしょう。
ってことはです、例4では、例3同様光が遠ざかってるように見えるはずなんです!
光が遠ざかるってことは、「時間=光のもたらす映像」ですから
時間が遠ざかる!
ってことは
時間が逆に進む!
ってことは
時間が遡るんです!!!!!!!!!!

身近な話でいきますと、
100万光年先の星A、その星Aを見ると100万年前の星Aの放っている映像(光)を見てるってゆーのは有名ですよね?
ってことは星Aから見た地球も100万年前の地球の映像を見ていることになるのです。
まあ地球は恒星ではないので光が届いてもヒトの肉眼では見えませんが、100万光年=光が100万年かかってたどり着く距離です。
ってことはです、
地球人が、光の速度を超えてその星Aに90万年でたどり着いたとしましょう、(生きれないのは置いといてw)
すると、地球を出発する10万年前の地球が見えるわけです!
アンビリーバボーですよwwwwwwwwww

 

 

 

すいません、
オチなしですw
まー、光速以上で移動できる物があっても人は乗れないですし、もし乗れてもビデオテープをリプレイするが如く見るだけになってしまいますが、
いや、干渉できるのか?
いや、やはり干渉は無理ですねw



Tags:

 
 
 

コメントを残す

  プロフィール  PR:無料HP  車 合宿免許  請求書買取 利息  東京 専門学校  タイヤ 新品  中古ホイール 岐阜  タイヤ バッテリー交換  自動車整備 専門学校  カー用品 通販  本物のアメジスト天然石  物流コスト削減  イーキャピタル  bB トヨタ 中古  シアリス 効果